緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

筋トレとスーツ

最近は真面目に筋トレをしているので、大分筋肉がしっかり付いてきました。

まだまだ胸板が薄い、肩周りがしょぼい、お腹に余分な脂肪が付いているとかはありますが、以前よりは確実に付いています。

 

筋トレをして身体が変わっていくのは達成感があってとても楽しいのですが、一つ問題があります。

それは、洋服、特にスーツが合わなくなること。

今朝も、今年の初めに買ったスーツを着てみると、ウエストは前より余裕があるにも関わらず、ズボンの太もも辺りが少しキツイ…。

座った時はパツパツです。

普段はジャケットを着ないので分かりませんが、こちらもどうなっていることやら…。

 

実はこの悩みは大学生の頃からあって、筋肉が付きやすく落ちやすい体質的に、一度買ったスーツは少し筋トレするとすぐに着れなくなってしまうのです。

それだけしっかり筋肉が付いているという意味なので、嬉しい悲鳴ではありますが…。

そんな話を奥さんにすると、生温かい目で見守られて終わります。

確かに、自業自得なんですがね…。

 

スーツのせいで筋トレを制限したくはない。

かと言って、新しいスーツを買うのも嫌。

ジレンマを抱えながら筋トレをし、日々スーツに身を包むのです。

筋トレとスーツの関係は難しいですね。

死にたいと思うこと

最近、死にたいと思うことが減った事に気付いた。

 

きっかけはAmazarashiさんの「穴を掘っている」という曲のPVを観たから。

www.youtube.com

 

自殺の名所として有名な富士の樹海に数十のプリンタを設置し、Twitterという仮想世界の中で叫ばれる「死にたい」という言葉を含むツイートを独自のアルゴリズムで文字列分解したものを印刷し続けるという生と死を表現したPV。

最後の方はこちらが辛くなるくらい痛々しいツイートが沢山出てくる。

 

 

思い返すと、私も去年辺りまではTwitterに「死にたい。死にたい。」ばかり呟いていたように思います。

フォローしあっている友達も沢山いるのに、なんとも申し訳ないことをしました。

ですが、最近はそうやって呟くこともないですし、そもそも死にたいと思うこともほとんどないです。

 

 

そもそも、「死にたい」と言うのは本当に死にたいからじゃないんです。

生きたいからなんです。

 

生きたいけれども、上手く生きられずに苦しみが重なっていく。

苦しみから解放されたいけれども、どうにも出来ない。

衝突する生への渇望と苦しみの連鎖。

その苦しみから抜け出すには、死ぬことでそもそもの苦しみをなくすしかない。

そんな時に出てくる言葉が、「死にたい」なのです。

だから、「死にたい」という言葉の裏には、猛烈な生への執着があるんです。

 

 

翻って私を見てみると、死にたいと思うことが減ったということはそのような苦しみが減ったということです。

順風満帆という訳では無いし、嫌なことも沢山あるけれども、死にたいと思うほど苦しくはなく、何とか前に進む余力があるということです。

きっとそれは、私にとっても、周りにとっても良いことなのだと思います。

 

 

PVの最後では、印刷された紙によって、ある言葉が浮かび上がります。

その言葉の意味がどのような意味を持っているのかはAmazarashiさんに聞かなければわからないと思いますが、私がいまここにいられるのは、その言葉のおかげなんだろうなと思います。

田舎って良いな

先日出雲から帰ってきて、本日より仕事復帰…したくない!

 

というのはさて置き、出雲に行って田舎、あるいは実家って良いなぁと思いました。

私は生まれも育ちも神奈川県で、今も実家では無いものの神奈川県に住んでいるので、所謂田舎というものがありません。

両親の祖父母も片方は実家の近く、もう片方は兵庫県の甲子園の近くということで、どちらも都会なのです。

大学生の頃に友人が「夏休みは実家に帰る」なんて言って帰省するのを羨ましく見ていたことを思い出しました。

 

出雲市は山と海と田んぼだけで本当に何もありませんでした。(ごめんなさい)

そんな中をゆったりと走るバスや車。

何だか時間がのんびり過ぎているようで、都会のセカセカした感じとは全然違いました。

もちろん、実際に暮らすとなると大変なことや不満は沢山あるのだと思います。

でも、年に数回、自分の生まれた場所に帰って気分を変える事が出来たり、変わりゆく、あるいは変わらない街並みを眺めながら年月の経過を感じる事が出来たりするということは、とても羨ましいです。

 

全国から沢山の神が集う神話の街だからこその雰囲気なのかもしれませんが、出雲はとても良いところで、あんな所が実家だったら良いなぁと思ったのでした。

水樹奈々出雲大社御奉納公演〜月花之宴〜

昨日は島根県出雲大社にて、「水樹奈々出雲大社御奉納公演〜月花之宴〜」でした!

 

神聖な出雲大社でのライブ。

どんな雰囲気になるのかと思いきやいつも通りのコール&レスポンス。

ある意味空気を読んでいなかったです。

 

本日はお休みを取って東京へ戻ります。

余韻に浸りながらこちらの記事を書いております。

 

 

開演までは出雲大社と博物館を観光。

神聖な空気を醸し出している本殿に加え、青銅器や巨大な柱など、数千年前からの営みを表す物品から歴史を感じて興奮しました。
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いざライブ!というところで私のお腹が急にダウン。

とにかくお腹を温めてうずくまって耐えることに…。

ようやく少し良くなってきたというところで、寒空の下ライブスタート!

 

水色を基調とした天女をイメージした衣装を着たお奈々が、会場後方より神輿に乗って登場。

新手の新興宗教か!

衣装は足の部分に切れ目が入っていてチラチラ見える仕様に眼福。

途中一回の衣装替えがあり、真っ赤なショートドレスに変身。

こちらは、いつものライブ衣装という感じ。

 

今回のセットリストは愛と神話がテーマということで、それにまつわる曲が続きます。

下に載せた通り、昔の曲好きには堪らない選曲。

周りの古参のおっちゃん達も唸ったり感激したりしていました。

(最近お奈々の曲を聴いていないのでタイトルが分からない事件多すぎでした…)

個人的には、Suddenly、残光のガイア、Asrogation、NAKED FEELSが聴けた事が何よりも嬉しかったです。

 

アンコール後、会場を後にしようとしたところで意表を突くダブルアンコール。

直前のツアーLIVE ZIPANGUに参戦されなかったギターのイタルビッチとのタイマンコーナーの番外編として、二人で愛の星を演奏。

出雲大社の夜に響くアコギとお奈々の歌声は、とにかく静かに聴き入りたい位神聖なものでした。

 

ライブ後、気付いたらあれだけ痛かったお腹がすっかり良くなっていました。(その反動で今痛いです…)

 

 

今年のライブはこれにて終了。

LIVE ZIPANGUと合わせて、新しい水樹奈々を感じることが出来るライブでした。

次は夏のミュージカルと、秋のファンクラブイベント。

その後は、そろそろお奈々も結婚して欲しい…。

 

思えば私もファン歴9年目。

まだまだ進化する水樹奈々にこれからもかかってこーい!

 

最後にセットリストを載せます。

間違いがあったらすみません。

【本編】

  1. アヴァロンの王冠
  2. SEVEN
  3. LOVE&HISTORY
  4. 終末のラブソング
  5. 君よ叫べ
  6. 二人のMemory
  7. 好き!
  8. 時空サファイア
  9. Suddenly~巡り会えて~
  10. METRO BAROQUE
  11. GLORIA
  12. Syncrogazer
  13. 残光のガイア


【アンコール】

  14. テルミドール
  15. NAKED FEELDS
  16. Astrogation
 
【ダブルアンコール】
  17. 愛の星(イタルビッチとのタイマン)

神々の集う場所

今回はどこに来ているかというと、島根県は出雲に来ております。

 

理由は、本日16時より行われる、「水樹奈々 出雲大社御奉納公演 月花之宴」に参戦するため。(出雲大社でライブするんです)

とはいえ、ただライブに参戦するためだけだとつまらないので、昨日から観光しています。

 

 

昼頃に出雲空港に到着し、ホテルのある出雲市駅へ。

お昼に出雲そばを食べ、レンタカーを借りて観光へ出発。
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まずは南の方にある須佐神社へ。

こちらはスサノオノミコトを祀っているパワースポットらしいです。

が、あまりパワーは感じられず…。

こじんまりしていながらも静かで凛とした神社でした。

(写真撮り忘れました)

 

今度は一転北へ向かい、海岸線をドライブ。

途中、神々が上陸するという稲佐の浜を観光。

浜辺のど真ん中に鎮座する大岩とその上にある社が神秘的でした。
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 (夕方。写真を撮る人達を含めて素敵。)
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そのまま北上し、日御碕神社と灯台へ

断崖絶壁の下はすぐ日本海

打ち寄せる白波にビビりながらも、散策を楽しみました。
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帰ってきてからは、駅の近くの居酒屋で地のものいただき、就寝。

なかなかに楽しめた一日となりました。

 

 

本日はいよいよ出雲大社と、ライブ。

天気に恵まれて、素晴らしいライブになりそうです。 

コメントをもらう

ごく稀に、記事に対してコメントを頂くことがあります。

幸い、どれも好意的な内容で、炎上や誹謗中傷はされていません。

 

やはりコメントをもらうと嬉しいです。

自分が書いた愚痴のような記事が誰かの元に届いたという事実はもちろんですが、わざわざ時間を費やしてこちらにそれを伝えようとしてくれるその労力がありがたいです。

もちろん、スターやFacebook上のイイねも嬉しいのですが、コメントはそれとはまた異なる嬉しさがあります。

 

私の書くものは基本的に読んでくれる人に何か伝えるということを意識しておらず、ただ私が感じた事、考えている事を書いているだけです。

それでも誰かがそれを読んでくれているというのはなんだか不思議な感覚で、結局嬉しいです。

 

これからも、どこかの誰かに届くような記事を気ままに書いていければと思います。

【感想】NieR Automata

PS4で発売中のゲーム「NieR Automata」をクリアしました。

 

今までプレイしたゲームの中で一番世界観に引き込まれました。

 

 

舞台は数千年後の地球(の多分日本)。

突如襲来したエイリアンと、それが生み出した機械生命体により人類は滅亡の危機に陥り、月へと逃げた。

人類は人型のアンドロイドを地球に派遣し、機械生命体を滅ぼすヨルハ計画を実行する。

地球に派遣されたヨルハ隊員のアンドロイド2Bと9Sの闘いと、ヨルハ計画に隠された真実を描く作品。

 

 

本作は、「ニーアレプリカント」という作品の続編にあたるのですが、前作をプレイしていなくても十分楽しめました。

とはいえ、やっぱり過去を知っていた方がストーリーが理解し易いのだろうなと思う場面は多々ありました。

 

 

 

本作の一番の魅力は世界観です。

 

舞台が荒廃した地球という事で、基本的なステージは全て廃墟です。

ビルや商業施設の廃墟を走り回り、機械生命体と戦う様は、なんとも言えない世界観があり、引き込まれます。

 

切ないストーリーも、その世界観に厚みを持たせています。

 

エイリアンによって生み出された機械生命体は、その名の通り機械であり、意志や感情を持ちません。

しかし、物語を進める内にそんな彼らにも意志や感情が芽生え、生きる意味を考えたり、家族を形成したりしていることが明らかになります。

機械生命体は進化して人間に近づき、生きる意味を探していたのです。

一方で、主人公達アンドロイドは、意志も感情もあるものの、「人類の為」という命令の元、それらを表に出さないようにし、壊れるまで戦い続けます。

壊されるために、死ぬために生きているのです。

そんな機械生命体とアンドロイドが戦い、殺し合う様は、とても複雑な感情をプレイヤーに抱かせ、切なさを生み出します。

 

加えて、本作はマルチエンディングを採用しているのですが、基本的にどのエンドもバッドエンドで、救いがありません。

主要なキャラクターはバンバン死ぬし、その死に方も切なくて辛くなります。

極めつけは、唯一のハッピーエンドと言えなくもない真のエンディングを迎えるとセーブデータが全て消えるという仕組み。

きちんと理由があってセーブデータが消えるのですが、その消す過程を逐一プレイヤーに見せるという鬼畜さ。

プレイしている間も切ないし、プレイし終わっても切ないです。

 

ですが、ここまで徹底して切なさを演出しているからこそ、世界観に厚みが増しているのだと思います。

 

 

これまで経験したことの無い位世界観が独特なゲームでしたが、とても良い作品でした。

今度は前作からプレイしてみたいです。 

 

ニーア オートマタ - PS4

ニーア オートマタ - PS4