緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

エネルギーの収支バランス

人間が活動するエネルギーには、収支バランスが存在すると思う。

ここでいうエネルギーとは、カロリーとかそういうものではなく、人間の前向きさややる気に関わるもの。

心それ自体と言ってもいいかもしれない。

なので、「エネルギー=心」と思っていただいて差し支えない。

 

何か活動をすれば当然エネルギーは消費される。

消費されたエネルギーは補充しなければならない。

エネルギーを補充するためには、同様に何か活動をする必要がある。

つまり、人間の行動には、エネルギーを消費する活動と、補充する活動が存在するということだ。

これらはきれいに二分されているわけではなく、どのような活動でもエネルギーは消費するので、厳密には、

エネルギー補充 < エネルギー消費 の消費活動

と、

エネルギー消費 < エネルギー補充 の補充活動

の二種類の活動が存在するということになる。

 

どのような活動がどの程度の大きさで両者に属するかはその人により違うし、何なら気分や季節、年齢などによっても変化する。

だから、ある人に対して安易に何かの活動を勧めることはあまり意味をなさないどころか、害になる可能性もある。

その人にとってある活動が意味するものは、その人にしか分からないのだから。

 

しかし、確実に言えることは、消費しすぎたエネルギーは補充しなければならないし、補充しすぎたエネルギーは消費しないとならないということ。

両者のバランスが取れないと、人は疲れ果てたりやる気がなくなったりする。

枯渇したエネルギーは何も生み出さない。

飽和したエネルギーは腐っていく。

そして物事は悪い方向に回り始める。

 

大切なのは、エネルギーを枯渇させず、かつ飽和もさせないこと。

常にある程度のエネルギーを消費し、新しいエネルギーを補充すること。

エネルギーの収支バランスをとり、最適な状態をキープすること。

そのためにも、自分にとってどのような活動がどちらに属するのかを知っておくことが、何よりも大切なのだと思う。