緩くいこうぜ、人生長いんだ。

世の中どうでも良いことばかりだよ

蔦屋書店と居心地

今日は、友人との待ち合わせのために初めて代官山蔦屋書店にやってきた。

感想を一言で言おう。

 

おしゃれすぎて居心地が悪い。

 

 

蔦屋書店がある「代官山 T-SITE」は、TSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が大手不動産会社と共同で開発した複合施設だ。

real.tsite.jp

蔦屋書店を中心としてカフェやアンティークショップなど、専門店が集まって、緑豊かな遊歩道で結ばれている。

非常に落ち着いた雰囲気が漂っており、外の席に座っていると気持ちが良い。

 

蔦屋書店自体は、建物が三棟あり、それぞれ本の販売やCDのレンタルを行っている。

旅行代理店みたいなものも入っているらしい。

和書だけでなく洋書や海外雑誌、レコードの販売や手作りワークショップなんかもやっている。

いわゆる「カルチャー」に触れたければ、ここに来れば大半あるのではないだろうか。

 

書店の中に入っているスタバも、書店とシームレスに融合するようになっていて、コーヒーを飲みながら作業をしたり、好きな本を試し読み出来るようになっている。

沢山の人が打ち合わせをしたり本を読んだりしていて、午前中にも関わらず満席だ。

多くの人の生活の中心になっているのかもしれない。

 

 

多くの関係者が知恵を振り絞り創造し、沢山の人が憩いの場所として使っているであろうこの場所だが、残念ながら私にとっては居心地が悪い。

 

おしゃれだかなんだか知らないが商品多すぎな上に棚が縦向きだったり横向きだったりしてどこに何があるのか分かりにくいし、スタバにいる客はドヤ顔でMacいじって英字新聞読んだりしているし、歩いている人たちはいかにも「おしゃれです~」みたいな服着たり眼鏡しておしゃれなアングルで写真とか撮ってるし、

もうとりあえずなんか全体がいけ好かない!!!

 

 

別に蔦屋書店やここに来る人を批判している訳ではない。

間違いなく素敵な場所だし、素敵な人たちなのだろう。

ただ、残念ながら私には合わない。

 

自分にないものはなんだかかっこよく見えるし、真似したくなる。

でも、それが自分に合うとは限らない。

自分にとって一番居心地がいい場所を見つけて、そこで過ごすのが一番良い。

居心地のいい場所を探す、あるいは作ることが、日々を豊かにする鍵なのかもしれない。