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緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

日常と奇跡

最近車の練習をしていると、日常は奇跡なのだな、と思うことがある。

 

 

自分が運転する車、前後と対向車線に他の人が運転する車。

歩道には歩行者や自転車。

何気ない日常の風景。

 

その中で、私がいきなりアクセルを踏み込んだりハンドルを切ったりすれば、事故が起こる。

歩行者や自転車が飛び出してきても事故が起こる。

誰か一人が突飛な行動を取った瞬間に、何気ない日常は恐怖の非日常に変化する。

 

人々が互いに思いやり、行動をするからこそ調和が生まれ、この日常が成り立っているのだ。

 

それは多分、奇跡に近い。

 

これだけ多くの人間が調和を保って生きているなんて奇跡に近い。

 

だから、日常は奇跡なのだ。

 

 

一人一人が何らかの役割を持った奇跡の一員で、その奇跡を享受して生きている。

もちろん、私も。

 

 

自分が奇跡の中でどのような役割を果たしているのかは分からない。

もしかしたらそれが生きている意味なんてものなのかもしれない。

 

そんな大層なものは分からないけれども、ただ一つだけ、確実に分かるのは、この奇跡を守るために、事故を起こさないよう注意しなくてはならないということだ。