緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

自分の声

辛い時、

「あの人はもっと辛いんだからこんなもんで辛いって言っちゃダメ」

という考え方がある。

 

いざという時の踏ん張りとしては効果がある考え方だとは思うが、それを考え方のベースにしてしまうのは危険だと思う。

 

 

上記の考えの時、比較している相手は誰だろうか?

上司?同期?それとももっと別の人?

いずれにせよ、果たしてその相手は、自分と同じ経験をして育ち、同じ環境にいる人間なのだろうか?

 

間違いなく、そんなことはないはずだ。

 

育ってきた環境や、経験してきたことが違えば、考え方もスキルも、何もかもが違う。

当然、今いる環境だって違うはずだ。

そんな、自分と全く異なる人と自分自身とを比較することに意味はない。

 

 

自分が辛いと思ったら、それは間違いなく辛いのだ。

 

それは、自分にしか聞くことの出来ない声。

頭ではなく、心から発せられる自分からのメッセージ。

そこには自分の本音が詰まっている。

だから、何よりも大切にしなければならない。

 

上述の考えは、それを押し殺してしまう。

そして行き過ぎれば、いずれ爆発する。

その結果が、精神的、肉体的な疲労や疾患となって現れる。

 

 

自分の事は自分が一番よく知っているとは限らない。

でも、自分の声は間違いなく自分にしか聞けない。

自分を救えるのは自分しかいない。

だから、自分の声をきちんと聞いてあげよう。