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緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

諦めるのは簡単

運転の練習を始めてすぐの頃、事故りそうになったことがある。

 

車線変更をしようとしたのだが、タイミングが掴めず後ろからクラクションを鳴らされた。

ものすごく怖かったし、運転に対する自信をちょっと失った。

 

その時、車の運転を諦めようとしている自分がいた。 

「どうせ自分には車の運転なんて出来ない。事故を起こす前に止めよう。」

 

 

でも、私はそこで諦めず、練習を続けた。

友人に運転のコツを何度も聞いて、毎週運転するようにした。

結果、今では千葉まで行けるようになって、活動範囲が広がった。

もっと上手になりたいと思って、より練習に励んでいる。

 

 

あの時、諦めの声に屈してしまえば、きっと凄く楽だったのだと思う。

事故を起こすことはないし、練習する必要もない。出来ないことで傷つくこともない。

 

でも、その結果残るのは、運転が出来ない自分と、運転出来ないことを嘆く自分だ。

 

事故を起こすリスクもある。練習するための時間もお金もいる。出来ないことで傷つくこともある。

それでも車を運転出来るようになりたかった。

だから私は諦めの声に屈さなかった。

 

 

諦めの声に屈さずに前に進むことはエネルギーがいる。

色々なリスクを引き受ける必要がある。

 

でも、その先にはきっと見たことがない新しい景色が待っている。

だからちょっとだけ、諦めないでみたいのだ。