緩くいこうぜ、人生長いんだ。

世の中どうでも良いことばかりだよ

愛してくれて、ありがとう。

もうちょっと、結婚式関連の話をさせていただきたい。


結婚式が終わって、沢山の人への感謝で一杯な訳だが、その中には「こんな私を愛してくれてありがとう。」という想いが多分に含まれている。

「愛してくれて」なんて言うとかなり気持ち悪いが、「一人の人間として存在を認めてくれていること」位に思っていただけると良い。


私はこれまで、自分を愛する事が下手だった。
周りからの愛を感じる機会が少なかったし、あったとしても感じる能力が著しく低かった。
だから、過度に自分の事を卑下したり、逆に尊大な態度をとったりしていた。
歪んだ自己愛は、精神の不安定を生みみ出し、休職に至った。

休職期間中に、そういった歪みはかなり解消されたのだが、他者からの愛という点については、不安が残っていた。

こんな私は友達と思われていないのではないか。
裏では嫌われているのではないか。
誰にも愛されていないのではないか。

そのような不安が常にあった。


だけれども、今回結婚式を開いて、沢山の友達が来てくれて、「おめでとう」と言ってくれて、そんな不安は払拭された。

私はちゃんと愛されている。
大袈裟な意味ではなく、ただ一人の人間として存在して、認められている。

確かに私を嫌う人はいるかもしれない。
だけれども、例え少なくても愛してくれる人がいるならば、そう信じられるなら、きっと大丈夫。

だから今日も、私は生きていける。

愛してくれて、ありがとう。