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緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

旅の終わり

昨日を持って、約半年に渡るカウンセリングが終了した。

 

始まりは5月の頭。

結婚式で立派にスピーチをする友人を見て、完全に自信を失った私は、カウンセリングオフィスの門を叩いた。

 

最初に言った言葉は「これから普通に生きていく自信がありません」だった。

 

幼少期の家庭環境、就職活動、仕事などの話を通じて、いかに私の意識が歪み、自信を喪失しているかを知った。

それを踏まえ、私達は一つのゴールを立てた。

 

「仕事をしながら、自信を持って結婚式を迎えること」

 

 

最初の三ヶ月は毎週末通い、私の歪んだ意識を正していった。

7月に復職してからは、仕事という新しいストレスへの対処法を身に付けた。

途中、家族問題への対処法を教わった。

そして先週、結婚式を迎えた。

カンペも見ず、まっすぐに前を見てスピーチを行う事が出来た。

 

 

半年間の治療を通じて、最初に立てたゴールを達成する事が出来た。

相変わらず、先が見えない不安はつきまとうけれども、きっとこれから先、私は何があっても大丈夫。

落ち込んでも立ち直れるし、難しい事があっても立ち向える。

そうして気が付いた時には、笑っていられる。

それを自信と呼ぶならば、きっと私は自信に満ちている。

 

これで一つの旅が終わったならば、これからまた新しい旅が始まる。

これから先、どんな事が私を待っているのだろうかと、ちょっと楽しみだったりする。