緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

自己愛

可哀想な人は常に空虚さを抱えて生きている。
自分を満たす愛がない。
だから他人からの愛を求める。

空虚さを埋めるためには、まず自分が空虚である事をまっすぐに認める必要がある。
逆説的だけどね。

可哀想な人は、自分が可哀想な事をまっすぐに見ていない。
愛が足りない事、空虚を抱えている事を自覚していながらも、それを見ないように、埋めようとするために周りを見る。

だからまずはまっすぐ自分を見よう。
空っぽで何もなくて、愛を渇望する自分。
見ているこっちが泣き出してしまいそうなくらい、他人から愛をもらうことに必死になっている可哀想な自分をまっすぐ見てあげよう。

それが自分。
それくらい傷ついて、愛を求めている自分自身。

嘆く必要も、情けないと思う必要もない。
それだけ寂しい思いをしてきたんだよ。
辛かった。必死に耐えてきたんだよ。

そんな自分を受け入れてあげよう。
どれだけ仕事が出来なくても、周りから相手にされなくても、あなただけは、あなたを受け入れてあげよう。

親からの愛はきっともう貰えない。
だからと言って周りから愛を貰い続ける訳にもいかない。
だから、自分で自分を愛すんだよ。

誰も自分を信じなくても、自分だけは自分を信じる。
周りが自分を責めたって、自分だけは自分を許す。
そうやって自分で自分を愛することで、欠乏した愛は満たされていく。
それが、正しい自己愛の在り方。