緩くいこうぜ、人生長いんだ。

世の中どうでも良いことばかりだよ

貰うから与えるへ

自分の中の空虚を正しい自己愛によって埋めることが出来た人は、もう可哀想じゃない。

他人に依存することなく、一人の人間として自律して生きていける。

そうすると、愛を貰う側から、与える側に移るんだ。

 

今まで他人から過剰に貰っていた愛はもういらない。

自分の中は愛で満たされている。

だから、自分の中から溢れた愛を他人に分け与えることが出来るようになる。

 

それは、誰かの空虚を埋めるためでも、自分が愛を貰うためではなく、純粋に自分の中から誰かに対して愛を与えたいと思うから。

そうして与えられた愛は、気遣いや心配りと呼ばれる。

もっと広く言えば、誰かの幸せを喜んだり、不幸を悲しんだりする、そんな人間として当たり前の感情のことでもある。

 

そうなると、いかに自分が愛されているか分かるよ。

 

友達がいる。同僚がいる。家族がいる。

嫌な人もいるだろうさ。

自分の事を嫌いな人もいるだろうさ。

だけど、ほんの一握りでも、自分を好きでいてくれる人がいるなら、それだけでもう十分愛されているんだよ。

 

 

可哀想な人は自分の事で精一杯で、周りから与えられている愛に気が付かない。

だから容易に人を傷付ける。

そしてまた愛を渇望する。

 

まずは自分を受け入れよう。

そうすれば、自分がいかに愛されているか気付くから。