緩くいこうぜ、人生長いんだ。

世の中どうでも良いことばかりだよ

就活生に昔の自分を重ね見る

3月1日から就職活動が解禁されたということで、街中では就活生の姿をよく目にします。

 

男子も女子も真新しいスーツに身を包み、同じような格好で同じような事を言う。

異様な光景ですね。

 

 

就活生を見ると、昔の自分を思い出して嫌になります。

 

斜に構えて社会を見て、ろくに就職活動もしないで表面上だけでベンチャー企業に行きたいと言った。

それを父親に見事に潰されて、自分のそれまでを全部否定されて、言いなりになってやり直した。

もはや軸なんてものはなく、ただどうにかしなければと偽り続けている内に今の会社に出会い、運良く拾ってもらった。

 

一言で言うならば、ろくな就活してない訳です。

 

なら、今働いている自分は本当の自分で無いのかと言われると、微妙です。

そもそも、本当の自分なんてものは無いのかもしれない。

ありもしない幻想を夢見て、それを否定されただなんだ喚いているだけなのかもしれない。

あるいは、そうは言いながらも人の意見に従う自分が本当の自分なのかもしれない。

 

なんにせよ、就活生を見ると嫌になります。

 

だから私は思うのです。

就活なんて制度無くなっちまえ、と。