緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

新入社員らしさ

4月になって少し経ちました。

街中には新入社員が溢れています。

まだまだ仕事には慣れず、大学生に戻りたいとか思っている人も多いと思います。

 

早いもので、私ももう社会人4年目。

何か出来ることが増えたかと言われればそんな事はなく、相変わらず「自分仕事出来ないなー」と思う日々です。

自分の武器になるものの片鱗すら見えないのです。

困った。

 

さて、3年前の今頃、私は新入社員となった訳です。

新入社員には色々な事が求められますよね。元気に挨拶しろ、なんでも質問しろ、おかしな所があったら臆さずに意見を言え。

思えば私はそんな所謂「新入社員」とは真逆の存在で、元気はないし質問するのが怖いし、まずは手取り足取り教えてくれという感じでした。

そんな感じでいたせいか、配属後の飲み会で上司から、「なんかもっと、新入社員らしさがねぇ…」と言われました。

 

ハ!

知るかボケ!

あんたが勝手に抱いている幻想的理想的「新入社員らしさ」を勝手に押し付けてくんな!

世の中にはそうありたいと思ってもそうなれない人間だっているんだよ!

と思ったことを覚えています。

ていうか、今でも思っています。

 

このブログを読んでいる人の内新入社員が何人いるかは知りませんが(いないかもしれない)、周りの人が勝手に作った幻想や理想に無理に自分を合わせるくらいなら、少し浮いても自分でいる方が精神衛生上よろしいと思います。

とは言え、余りにも自己を主張し過ぎると今度は浮き過ぎてしまうので、バランスが大事です。

私はそのバランスが取れなかった人間で、この3年間は本当に色々な意味で不安定だったなぁと思います。

 

社会に飲み込まれるのではなく、自分と社会との良い関係を作る。

それが大人になるという事なのではないでしょうか。

自分自身への戒めも込めて。