緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

働き方と世界の今後

昨日は久々に部長さん等、部の人達と飲みました。

好き勝手にお酒を飲んでいたら今は頭が若干痛い…。

仕方なし。

 

飲み会の話の中で部長さんや上の人達は、仕切りに売上や次の期の目標について話していました。

曰く、

「今期はまだ売上未達だけど、通年では行ける」

「そうすると次の年はもっと売上を上げなければならない」

などなど。

 

それだけ頑張れと言いながら、一方で従業員が大切だから働き方を改革しようと言う。

一人一人が自由に働けて、生産性が高いことを目指す、と。

 

ここがとても違和感で、そもそも働き方を見直すならば、根底にある考え方を変える必要があると思うのです。

つまり、会社の利益を優先するのではなく従業員の意志や想いを優先するという考え方に。

 

この人は○○を××位やりたいならこのアサインにしよう。

あの人は家庭の事情で仕事が出来ないから外そう。

従業員優先に考えなければ、売上を上げるという目標と、一人一人の働き方を見直すという目標がズレていく一方です。

 

というか、何故会社は売上を目標とするのでしょうか。

会社を経営したことも何もないから好き勝手言いますが、それは結果であって、目的ではないと思うのです。

 

従業員が幸せに働ける

→元気に気分良くお客さんを助ける

→報酬としてお金を貰う

→売上が上がる

→さらに従業員を幸せにする

→上に戻る

 

こんなサイクルが良いのではないかと思います。

 

昨今叫ばれている「働き方改革」にも同様の違和感を感じます。

働き方を事は目的ではなく手段であり、目的は従業員を幸せにすることだと思うのです。

その為には、一時的に仕事を減らすことも辞さなければならないと思います。

このそもそもの考え方が変わらないままに、表面上の働き方だけ変えたとしても、どこかで歪みが生まれて、回らなくなると思うのです。

 

それは資本主義全般に違和感を感じているということに繋がる訳ですが、私自身そんな資本主義の中にいて、会社に属して生きているので、なんともやるせないです。

でも、いずれ世界は今みたいな過剰な資本主義から、上述の様な人や心を大切にするものに変容していくと思っています。

なので、それに向けて自分が出来ることは、来たるべき世界に向けて、何らかの準備をしておくことだと思うのです。

それは思想的かもしれないし、スキル的かもしれない。

いずれにせよ、何かをしなければならないのです。

 

何かをしなければならないけれども、何をすれば良いか分からない。

だからとりあえずここに書いてみた。

これを読んだ方が、これからの世界について、妄想でも何でも考えるきっかけになれば幸いです。