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緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

私は私

GWで気付いた事の四つ目(最後です)は、私は親とは違うという事です。

 

父親との違いを一番の感じたのは車の運転。

何度も言っていますが、私は「負けない運転」、つまり安全運転を心掛けています。

なので、スピードはあまり出さず、車間距離も開けるようにしています。

対して父親は、かなりスピードを出して車間距離を詰めるタイプの運転をします。

そんな父親の運転する車に乗っていると、私としてはとても怖いのですが、運転をする父親自身は当然何も感じない様子。

性格がダイレクトに出る運転を通じて、父親との違いを認識した訳です。

 

母親に対しても同様で、私は人と接するとエネルギーを使うタイプの人間ですが、彼女は逆に人と話すことでエネルギーを補充するタイプの様子。

親戚の家で、私が疲れて蟻を眺め始めたら「こんな暗い子に育てた覚えはないのにねぇ」と冗談混じりに言っていました。

私が蟻を眺めるのは、単純に面白いからと、エネルギーを補充するためなのですけどね。

 

 

安全運転だろうが、暗かろうが、それが私なのだから仕方がない。

今まで二十数年生きてきて、その中で色々と経験をして、それにより形作られた私なのだから仕方がない。

親は、「自分がこうだから子供もこう」と考えてしまいがちなのかもしれません。

確かに遺伝子を半分ずつ引き継いでいたとしても、私という人間は独立した個人であり、親と同じであるということはあり得ないのです。

親は親で、私は私。

何を考え、どう行動するかは、全く違って当然なのです。

 

一年前の私は、その違いを認識出来ず、「親に出来ることを出来ない自分はダメだ」と思っていました。

でもそれは間違いで、本当は「私は親と違う」ということでしかないのです。

それで当然、当たり前なのです。

 

その事実に気付けたのは、私がこの一年で、何かしらの変化をしたからだと思います。

今回のGWは、それを自覚する良い機会になりました。

 

これから先も、私は親と付き合いながら生きていくことになりますが、常に「親は親、私は私」を意識して生きていきます。

それが事実であり、私が私であることの証なので。