緩くいこうぜ、人生長いんだ。

世の中どうでも良いことばかりだよ

空白

文章を書くとき、空白というものが必要です。空白がない場合、文章が詰まってしまい、非常に読みづらくなります。確かにスペースをなくして少ないスペースでより沢山の情報を詰め込めるという意味では有用ですが、読みにくかったならば本末転倒。文章とは他人に読んでもらうためにあるもので、いかに情報を沢山詰め込むかということは目的ではなく、読む人が読みやすいことを第一に意識するべきなのです。(私がそれを出来ているかは置いておきましょう)

 

空白があると何が良いかというと、頭を整理出来ることだと思います。

つまり、書き手が伝えようとしていることを整理、咀嚼、理解するための時間が出来るということです。

また、テーマの変化を視覚的に表現することで意味的にではなく視覚的にも区切りを明確化させることが出来ます。

このような効果により、空白を効果的に用いた文章の方が読み手にとってはありがたいのです。

 

 

とはいえ、

空白が

 

多すぎるのも問題  です。

 

 

空白は

 

    効果的に、意味を持って使って

 

こそ

 

意味があるので、

 

     無意味に  使うことは

 

逆に

 

読む人を      混

 

乱させる

ことに             つながるのです。

 

 

これは文章以外の事柄にも当てはまることだと思います。

 

何事も詰め込みすぎると疲れます。

常に効率化、前に進むことを意識しながら生きることは息が詰まります。

何も考えず、何もしない時間。

そのような時間を意識的に適度に作ることで、考えや行動、経験を整理、咀嚼、理解することが出来るのです。

空白があるからこそ、その次を得ることが出来るのです。

 

手放すが故に手に入れられる。

皆様も、適度な空白を上手く使って下さい。