緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

【仏教まとめ6】どうやって悟るの?

前回は、仏教の究極の目的である悟りについてまとめました。

mochiarion.hatenablog.com

今回は、「で、どうやって悟るの?」ということをまとめます。

 

が、正直これはまとめられません。

何故ならば、私は悟ったことがないからです。

前回の記事でも書きましたが、悟りというものはいかに言語で説明しても相手に伝えることは出来ないものです。

最終的には、本人が実際に悟って壁の向こう側に行かなければ正確に伝えることは出来ません。

悟りの方法に関しても一緒で、実際に悟る方法というのは、悟った本人にしか分からないのです。

とはいえ、仏教の経典には悟るための必要条件が載っています

ですので、あくまで書籍で学んだ範囲として、悟る方法をまとめます。

 

悟るためのSTEPとして、「戒・定・慧」というものがあります。

STEP 1 戒

 日頃の生活を見直し、正しい生活を送る。

 ここにはむやみに生物を殺さないとか淫らな行いをしない、などの人間としてベースとなる行動規範が書かれています。

 戒を実践することにより、業のたまる行いを減らしましょうということです。

 

STEP 2 定

 自らの渇愛に気付くということです。

 人の業は渇愛による行動をした結果たまるのでした。

 なので、渇愛による行動をしそうになったら、それに気づき、それをせき止めようということです。

 そうすること、無意識的にたまっていく業をなくすことが出来るのです。

 この考えが、今欧米で人気のマインドフルネスとなっています。

 

STEP 3 慧

 戒で日々の行いのベースをただし、定で渇愛に自覚的になることが出来たら、最後はそもそも渇愛をなくすだけです。

 ここは上述した通り、実際に悟った人にしか分からない領域です。

 仏教の経典にも、人による慧が成功するのは様々なシチュエーションがあると記載されているようです。

 慧に成功すると、人はついに悟ることが出来、輪廻の世界の外に出て、普通に生きている私たちとは異なる世界に移行することが出来るのです。

 

以上が、悟るために必要な行動です。

 

 

これで仏教に関する知識面でのまとめは一通り終了です。

次回は、私が仏教を学んで得たこと、これから何を学んでいくか、出典をまとめて終わります。

なので、次回で最終回です。

 

 

 

※あくまで個人が勉強した結果を個人のアウトプットとしてまとめているものです。

可能な限り書籍を参照して情報を集めていますが、間違っているポイントなどあると思います。

そのような点がありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。