緩くいこうぜ、人生長いんだ。

世の中どうでも良いことばかりだよ

オープンオフィス

最近はオープンオフィスというものが流行っています。

机間のパーテーションを無くして、従業員のコミュニケーションを活発にしようという狙いのものです。

私が働いている職場でも採用されていて、広々とした空間の中で皆働いています。

 

オープンオフィスによって、その人が、座席にいるか、機嫌が良いかなど、色々な事を把握することが出来ます。

なので、コミュニケーションを取るという意味では確かに有用な手段です。

しかし一方で、弊害もあります。

それは、個人の集中が阻害されるということです。

 

例えば、私は自席に座っているとどうにも落ち着きません。

周りが何をしているかが気になってしまうのです。

チラッと目に入る誰かの行動や耳に入る誰かの会話が、とんでもなく集中力を削ぐのです。

特に、英訳や資料作成など、ある程度自分の世界に入って集中する必要がある場合には、これは致命的です。

なので、空いている会議室を求めて彷徨うことになるのです。

 

人間は、誰しもがオープンでコミュニケーションが好きとは限りません。

外部に過敏で、オープンスペースは苦手という人もいます(私とか)。

そういう人達の為に、個人で集中するためのスペースを確保したりしてほしいと切に願います。

 

多様性多様性と言いながら、その実オープンでポジションでパワフルな人達を絶対とする風潮が、私は嫌いです。