緩くいこうぜ、人生長いんだ。

お前の人生ようやく始まったようなもんじゃん。

世界は広い

オフィスの窓から外を見る。

沢山のビルが立ち並び、青空はどこまでも続いている。

遠くには山が見え、米粒のような鳥が空を舞う。

 

目線を下に向ければ、子供達が公園で遊び、それを眺める母親達が話している。

大学生は友達とふざけ合いながら授業へ向かい、サラリーマンは疲れた顔をして仕事へ向かっている。

 

私の目に見える景色は、せいぜい半径数十km位なものだろう。

その中にも人々はそれぞれの人生を歩み、さらにその先にはまだまだ世界は広がっていて、もっと沢山の人達がそれぞれの人生を送っている。

間違いなく、世界は広い。

 

見えているものだけが全てではない。

見えないものにも想いを馳せれば、気に求めなかった世界の大きさに圧倒される。

私なんて、この世界の中ではちっぽけな存在でしかないのだ。