緩くいこうぜ、人生長いんだ。

世の中どうでも良いことばかりだよ

筋トレとの出会い

久々の投稿である。今回は、私と筋トレの出会いを書こう。私の大好きな自分語りである。

私は元々非常に太っていた。中学二年生の頃、身長160cm位で体重は90kg近くあり、完全な肥満体型であった。運動はからきし駄目で、ゲームとおやつが何よりも好きであった。

そんな私は、一応合気道部に所属していた。肥満児とは言え、何かしらの部活動には所属しておきたかったのだ。とは言え、私の中学の合気道部は中々適当で、練習は基本的にしない。したとしても少しで、後は遊んでいるという感じであった。私以外にも、「運動部に入りたいけど運動は苦手…」という人が多く所属していた。そんな部活で、私は筋トレに出会った。

部活には、月に何回か大学生のコーチがやってきた。その人が筋トレ大好きな人で、その人が来ると必ず筋トレをした。内容は腕立て、腹筋、スクワットなど簡単なもの。当然、肥満児の私には非常に辛かった。腕立てなんて一回も出来ないし、腹筋も何も出来なかった。しかし、終わってみると謎の達成感というか充実感があった。恐らく、今まで自分がやってこなかった事に挑戦したことが嬉しかったのだろうし、何回かやっている内に回数がこなせるようになるという達成感があったのかもしれない。とにかく、私は筋トレに対して好印象を抱くようになった。

中学二年生の夏休み、私は自宅で筋トレをするようになった。部屋の窓を締め切り、熱気を篭もらせ、サウナ状態の部屋でひたすら筋トレをした。今やれば熱中症必至である。そんなトレーニングを二ヶ月やった結果、なんと10kgの減量に成功した。人生で初めて、体重が減った。その事実に衝撃を受けるとともに、運動の楽しさに目覚めた。

そこからは、ランニングを始めたり高校ではフィールドホッケー部に所属したりと、運動の量が増えていった。大学ではホッケーを辞めたため運動は出来なかったが、ほそぼそと筋トレは続けていた。社会人になっても同様で、筋トレだけは続けていた。最近は、ただ筋トレをするだけでなく、ランニングやストリートワークアウトに挑戦したりしている。そして、これからも続けるつもりである。

筋トレは、私の人生を変えたと言っても過言ではない。中学二年生のあの時、筋トレをしていなければ、そこで楽しさを見出していなければ、きっと私は今頃立派なメタボであっただろう。

だから筋トレには感謝なのである。今の私を作ってくれて。これからの趣味を教えてくれて。だから私は、今日も筋トレをするのだ。