緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

完璧

昨日、たまたまテレビを観ていたら、羽生結弦選手のインタビューを放送していた。いわく、次の目標は「パーフェクト・パッケージ」だそうだ。一つ一つの演技や表現が完璧で、全体としても完璧なものを追求するとのこと。恐らくそれはとてつもなく険しい道のりとなることと思うが、是非自身が納得いくように進んでいただきたい。

さて、私はというと完璧とは程遠い日々を過ごしている。仕事は面倒くさい、翻訳は上達しない。眠い、ブログの更新を忘れて反省する。なんともグダグダな日々である。一念発起してこれを完璧にしようとすれば、膨大なエネルギーが必要となる。なにより、仕事に対して相応のエネルギーを費やさなくてはならないのは、苦痛以外の何物でもない。

そんな私の日々は決して完璧ではない。しかし、これはこれで良いのだと思う。羽生選手には申し訳ないが、そもそもこの世に完璧など存在しない。何事にも必ず不足や欠点がある。しかし、だからといってそれを嘆いていては仕方がない。だからこそ、他の部分でそれを補ったり、高める努力が必要だったりする。

私の場合、今の日々は自分のサイクルが固まっていない移行期間なのだと思う。仕事と勉強と休みのバランスがうまく取れていないからこそ、完璧でないのだ。なので、これから私がするべきことは、そのちょうど良いバランスを見つけるために工夫をすることだ。それには時間がかかる、うまくいかないこともある。しかし、それでもめげずに自分と向き合うことこそ、完璧なのではないだろうか。あるいは、羽生選手もそう思っているのかもしれない。