緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

Speech contestに向けて

実は、所属するTOAST MASTERSの春コンテストのクラブ代表になった。1月の始め頃にクラブ内の予選をやって早一月以上。昨日の例会でもメンバーの時間をもらって練習をしてきた。本番は来週の日曜日。なんと仕事の夜勤明けというなかなか厳しい状況での実施となる。本番に向けてスピーチを色々と修正したり練習をするわけだが、正直言えば自信がない。というより、若干どうすれば良いかわからない感じになっている。

スピーチの題材は、私の就活と休職を経て何を思ったかというもの。クラブ内予選は全体を包括する感じかつ感情むき出しでかなりテンション高くスピーチを行った。その結果、かなりインパクトが強いものになり、無事に予選を勝つことができた。一方で、攻撃的過ぎる、聴衆を置いてきぼりにしているという指摘をもらった。そこを踏まえて修正した二回目は、酷い有様であった。より冷静に、客観的な話をしようとしたら、話が長い・早い、前の方が良かった、何を言いたいのか全然伝わらない、などの指摘をもらった。皆好き勝手言いやがってと思ったが、自分でビデオを観てみると確かにその通り。できない自分にキレながら、世界チャンピオンのスピーチなども参考にして修正した三回目を昨日披露した。

反応は薄かった。特に良い点を言われる訳でもなく、前の方が良かったとも言われるでもなく、「あ、そう」という感じ。かなり形もメッセージも変えてしまったので、なんとも言えなかったのかもしれない。もちろん、自分として最高のスピーとは思わないし、正直インパクトは落ちたことを自覚しているが、とにかく不安を後に残す形になった。

今回の修正では、就活の話を削った。メッセージも、他の人が言うことなど気にせず、自分の道を行け、というものから、大切な人がいれば困難も乗り越えられるというものに変えた。メンバーからは、前の方がインパクトがあったという意見をもらったが、個人的にはこれが限界である。多分、就活を含めた家族との関係や、休職中の葛藤やなんやかんやは、客観的にも主観的にも、7分という限られた時間の中で表現することができないのだ。何せ2年間の出来事である。それをキュッとまとめて自分の中の葛藤を、不特定多数の人にわかるように表現するのは正直不可能である。

ということで、残りの1週間は今の形を微修正していくだけである。それが正しいのかどうかはわからない。でも、そうするしかないのであればそうするだけである。これまでのやりっぱなしのスピーチとは違い、今回は常に同じ題材を修正していくという作業。これまでとは違う感覚、経験ができていると思う。その文苦労も多いのだが。その辺の整理は、来週、本番が終わってから結果と共に。