緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

Speech contest 結果

昨日行われたTOAST MASTERSスピーチコンテストは、 三人中三位という結果に終わった。

結果が発表された時から、この件に関してはとても静かな言語化できない感情を抱いている。悔しいという程熱くもなく、どうでもいいやという程冷たくもない。確かに一抹の悔しさやどうしようもないという諦めはあるものの、それら全てを包み込む見えない何かが覆っている。だから誤解を恐れずに一言で言えば、この件に関しては何も感じない。

自分と他の候補者の題材やレベル、私の二連続夜勤明けというコンディション、様々な条件が重なっての結果である。きっと、やれることはやった。見えない大きな力の中にあり、全てが作用して至った結果であるならば、私だけがそれを背負う道理など決してありはしないのだ。

コンテストの最後に、聴衆から各候補者に対してのコメントシートが集められた。スピーチの感想やフィードバックをもらえる訳だが、私はそれをまだ開いていない。読む気がしないのだ。私は、そこに書いてあることを読むのが怖いのかもしれない。自分が頑張ってきたものを否定されるのが、そしてそうやってまた、自分を嫌いになるのが。

帰り際、同じクラブの人達からは良かったよという言葉を口々にもらった。だが、申し訳ないが、私にはそれらは全て空虚なものに聞こえた。例えそれが良かったものだとしても、私は勝てなかった。それだけは変わらない事実なのだ。

一位を狙おうとしていたのか、その自信があったのか、自分でもよくわからない。落ち込んでいるわけでも、次に向けて燃えているわけでもない。とにかく今は、どうにもこれが私の全てなのだと、思う以外に何もない。