緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

なぜ筋トレするのだろうか

私は趣味が筋トレで、週5位毎朝40分ほど筋トレしている。メニューは自重トレーニングと若干のフリーウェイトトレーニング。肩・胸、背、下半身・体幹という三つのブロックを一日ずつ行なっている。自重トレーニングなので筋肥大には若干向いていないものの、半年くらい真面目にやってきた結果、ある程度の筋肉はついてきたように思う。実用性や柔軟性はあまりないのだが。

年明けからは、トレーニングだけでなく食事にも気を遣っており、基本的には低脂肪高タンパクな食事を心がけている。炭水化物は夜はあまり摂取せず、一日のメインは鶏肉だったり豆腐だったりである。最近は職場に持っていくお弁当も鶏胸肉とブロッコリーである。全くもって味気ない食事なのだが、これが不思議と全然嫌ではない。

なぜ私はそこまでして筋トレをするのだろうか。別にボディービルダーになるわけでもない。スポーツをやっていて、大会を目指しているわけでもない。なのになぜ、食事を質素にして毎朝眠いのに筋トレをしているのだろうか。

正直に答えるならば、好きだからである。筋トレと、それに付随する食事制限などが好きなのだ。というとどうにもドMのように聞こえるが、そうではないような気がする。多分、筋トレとそれに伴う生活習慣は、私の生活をシンプルにしてくれていて、ある種のリズムを与えてくれるのだ。食事制限をしていれば、食事内容は低脂肪高タンパク以外なくなる。外食をしたとして、何を食べようか迷うこともなく、自分の中の明確な基準を持って選択することができる。飲み会に行くことだって筋肉にとっては良くないことなので、自然と行かないという選択肢が優勢になる。他にも色々あるのだが、筋トレをすることで一日のスケジュールが基本的に筋肉を中心に回るようになるので、その他余計なことを考える必要がなくなる。そうすることで、時間に余裕ができ、勉強など他にやりたいことに費やすことができるのだ。

もちろん、それだけではない。外見が良くなることはもちろん、健康にもなる。自分の筋肉が成長するのを見るのは楽しいし、周囲の不健康そうなおじさんを見ていると、先んじて健康に気を配ることは大切であるように思う。つまり、私にとって筋トレは、ただのトレーニング以上の意味を持っていて、ライフワークのようなものになっていると言っても過言ではないのだ。

ここまで言っていずれ筋トレをやらなくなったら笑いものだが、恐らくは大丈夫だろう。なぜなら今こうして書いている時点で、明日は何の筋トレをしようかと考えているのだから。