緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

洋服屋怖い

昨日は、お休みをとって横浜みなとみらいをぶらぶらしてきた。なんだか最近頻繁に行っている気がする。どれだけ好きなのだろうか。穏やかな天気に恵まれ、半袖でも問題のない暖かさ。心地よい春の日差しに照らされながらの散歩は、非常にリラックスできるものであった。

せっかく春だし、ちょっと旧態然のものを変えようと、洋服を買うために洋服屋に入った。私は洋服に興味がないので、基本的に必要にかられない限り買わない。スーツは最低限しか持っていないし、私服は何年も前に買ったものだけである。買うとしても、基本的にユニクロである。だから、いわゆるおしゃれな洋服屋なんぞに行ったことはほとんどない。

そんな私が横浜の洋服屋というおしゃれを形にしたようなお店に入ったのである。それはそれは大きな大冒険であったのだが、結果としては洋服屋は怖いというトラウマが生まれただけであった。何が怖いって、店員さんが近づいて話してくることが何よりも怖い。別にこっちは一人で静かに見たいだけなのに、呼んでもいないのに近づいてきて、よくわからない話をしてくる。「こちら、イタリアのブランドなんですよ」。知らんがな。一度こちらが相槌を打とうものなら別のエリアに移ってもしつこくついてきて、いらぬ説明を始めたりする。本当に、恐怖しか感じなかった。世の中には、店員との会話を楽しめる人がいるなんてことが、本当に信じられない。

あとは、もはやどうしようもない話なのだが、おしゃれな洋服は高い。Tシャツ一枚一万円って。値段を見るたびに、私の中の堂本光一が「布やで!」とツッコミを入れまくっていた。おしゃれに気をつかう人はどうやってお金のやりくりをしているのだろうか。

ということで、私の洋服を買おう大作戦はあえなく失敗した。だが、もしかしたら妻と一緒に行けば店員から声をかけられないかもしれない。値段はどうしようもないけど。やっぱり私にはユニクロで十分なのかもしれない。身体も鍛えているし、シンプルな服装で充分映えるような大人になりたいのもである。