緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

緊張感と恐怖心を背負いながら

一昨日から、誰かに何かを伝えることについて書いているが、結論として思うことは、コミュニケーションには緊張感あるいは恐怖心がつきまとうということ。

繰り返している通り、誰かに何かを伝えるとき、それが相手の求めるものであるとは限らない。ややもすればそれは自己満足に陥りかねない。さらに、それを受け取った相手が、その内容を通じて私に対してどのような印象を抱くかも分からない。良い印象を与えるかもしれないし、大きく傷つけてしまうかもしれない。となると、自分から発する情報にはよくよく気をつけなければならない。さもなければ、自らを不利な状況に置いてしまうこともある。その意味で、相手に何かを伝えることには常に緊張感あるいは恐怖心がつきまとうと思うのだ。

その恐怖心に怯え、口を閉ざすことも対策の一つであろう。語らなければ傷つくこともない。しかし同時に、何かを得ることもない。変わることのない一人きりの安息の世界に浸ることは心地良いが、そこから何かが生まれることも、何かを得ることもない。残念ながら、傷つくことを覚悟し、自らの声を発することでしか前に進むことはできない。そして、そうする中で、傷つきながらも何かを学び、掴み、前進することができるのだと思う。だから、唯一できることは、ただ緊張感を持ち、恐怖心に耐えながらも自らの意見を伝え続けることだと思うのだ。だから私は、スピーチを続けるし、ブログも続けようと思う。

なんとも曖昧な話になってしまった。結論も大したことのないものになってしまった。しかし、これが今私の思うことである。これが、誰かにとって少しでもなにか気づきになれば、なによりも嬉しい。