緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

日々の楔としての筋トレ

「毎日1%努力をすると一年後には37倍近くにる。反対に毎日1%怠けると一年後にはほぼ0になる」とは、よく聞く自己啓発の法則である。まぁ、数学的にはそうなのだが、人間そんなきれいに成り立っているわけではないので、当然ながら完全に当てはまるなんてことはない。しかしながら、ある程度の説得力はあると思う。

上の法則は、基本的には仕事に対して言われるものだが、何も仕事に限定せずとも、人生そのものに置き換えても問題ない。毎日ネットニュースや2ちゃんを眺めてどうでもいい情報を得たり、テレビを観てゲラゲラ笑うような日々は、方程式で言えば後者に当てはまる。逆に言えば、ほんの少しテレビを我慢してなにかを続ければ、それは後に大きな財産になるはずである。

私にとっての何かとは、筋トレであるようだ。筋肉は本当にこの法則が当てまはまるもので、鍛えれば成長し、休めば衰える。鍛える際にも、楽なものをやっていては意味がなく、徐々にレベルアップすることが欠かせない。だから、筋トレをしている限り日々を漫然と過ごすなんてことはないのだ。筋トレが私の日々を楔のように貫き、支えてくれている。最近は切にそう思う。

何も、誰しもが筋トレをするべきとは言わない。しかし、何か一つでも毎日自らの意志でやることがあると、それが日々に締まりを与え、後に大きな成果に繋がるのだと思う。