緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

傷付ける理由

自分を傷付けるのは、誰かに助けて欲しいから。

 

散々書いているように、私は自分に自信がない。仕事も趣味も何もかも中途半端で、誇れるものなど何もない。そのくせプライドばかりが高くって、人の話を聞かないし出しゃばろうとする。本当に面倒臭いクソ野郎だと思って、そんな自分にヘドが出る。

とまぁ、流石に毎日そんなことを思っている訳ではないが、ふとした時にそうやって自分を傷つけたくなる。飲み会なんかで自分のことを褒められても、「そんなことはない。私はこうこうクソなのです」と否定したりする。

自分を責めるのは、百害あって一理なしだ。ではなぜ、それでも自分を嫌い、責めるのか。

そうすることで、他人からの助けを求められるからだ。例えば飲み会の席で自分を責めたりクソだと言えば、多くの人は「そんなことはないよ」と言うだろう。正直に言えば、そうやって他人からの慰めを引き出したいが為に、自分を否定するのだ。自分に自信がない。だから、他人からの承認が欲しい。空っぽの自分を埋めてほしい、という欲望を満たすために、自分を攻撃し、可愛そうな人を演出して、周囲からの同情を誘うのだ。

はっきり言って、面倒臭い。自分がそんな人を相手にしたら、「めんどくせぇ!」と言いたくなる。だが、仕方ないのだ。自分で自分を支えるだけの自信というエネルギーがないのだから。

それを止めるためには、「自分はこれができる」とか何でもいいから支えとなるものを手に入れる必要がある。だが残念ながら私は、まだ見つけられていない。いつか見つかるのだろうか。それとも、見つからないまま死んでいくのだろうか。いつか私は、自分が好きになれるのだろうか。