緩くいこうぜ、人生長いんだ。

What matters is how you live your life.

自分の世界に閉じこもるな

自己満足は、時として愚かな行いになる。

 

先週末辺りから「トレーニング記録」シリーズの投稿を停止した。筋トレ自体は続けているので内容は別にメモしているのだが、こちらに投稿するのを止めた。

直接的な原因はアクセス数が激減したから。別にこのブログで収益を上げようとか考えていないので、アクセス数はどうでも良いっちゃ良いのだが、自身のモチベーションに関わる。やっぱり少ないよりはある程度ある方がいい。

そんなモチベーションの源がどうなったかというと、トレーニング記録シリーズを始めてから激減した。それに伴い私のモチベーションも下がっていった。

 

なぜアクセス数が下がったのかを考えてみた。答えは簡単だった。

皆私のトレーニング記録になんて興味無い!

考えてみれば当たり前で、ボディビルダーでもなければ有名人でもない人間が、日々どんなトレーニングをしているかなんて誰も知りたがりはしない。しかもそんなものを毎日投稿しているもんだから、そりゃアクセスもしなくなる。うん、単純明快。

 

そもそもなぜ私がトレーニング記録を投稿するようにしたかと言うと、自分の記録として上げつつ、もし同じようにトレーニングしている人がいれば、その人の役に立つかなと思ったからだ。

しかし、トレーニングをしている人自体が少ないだろうし、私の記事は役に立つとかいうレベルのものではない。ただ自己満足で書き連ねていただけだ。そんなもの、一体誰が喜んで読むだろうか。

一言でいえば、私の自己満足以外の何者でも無かったのだ。だから誰かに何かを伝えることも、読んでみようと思わせることもできず、アクセス数が激減したのだ。

 

自己満足ほど愚かなことはない。どこまでいっても自分の世界から出ることはなく、ベクトルは常に内側を向いている。そこに他者は存在しない。

それがたまたま誰かの役に立ったり、圧倒的な才能で周囲を驚かすこともある。突き詰めた結果、世界的な成果を生み出すこともある。しかし、それはとても稀で、やっぱり自己満足は自己満足で、他人から見れば痛々しい行為であるのが大半だ。

人間は他者と関わることなく生きることはできない。だからこそ面倒で、自分の世界に閉じこもりたくもなるのだが、他者を意識しなければ自己満足に陥り、何事も良いものにはならない。ほんの少しでも他者を意識することで、その罠から抜け出すことができる。

だからこそ、私はトレーニング記録を止め、これからは自己満足の記事にならないように気をつけて投稿するようにしたい。ほんの少しでも、誰かの役に立てるように。