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ハンターとファンタジー

起きろ、異世界セレンディピティ

 

現在アメリカで開催中のE3にて、「モンスターハンター:ワールド」(MHW)の第四弾無料アップデートが発表された。

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まさかのFF14とのコラボでベヒーモス参戦!動画を見る限り、ストーリー的には、新大陸に謎の隕石が落下。その隕石の中に道の生物ベヒーモスがいた、という展開か。

動きは過去作のジンオウガと似ているような気がする。炎と隕石を操るようで、なかなか強敵の予感。弱点は雷と龍かな。いや、龍はないかな。龍結晶の地に出るようだが、個人的には大蟻塚にも出てほしい。専用装備も気になるところ。FFらしくファンタジーな感じになるのか、無骨な感じになるのか。気になるところ山の如し。

そして、またもや捕食されるドドガマルさん…不憫。

 

MHWは、前日第三弾アップデートでナナ・テスカトリを追加したばかり。先週末に「歴戦王」キリンのイベントクエストが配布され、今週末には同じく「歴戦王」ヴァルハザクが配信される。こまめにモンスターの配信をしているように思うのだが、やりこみ勢にとってはまったく物足りないものらしく、結構酷評されている。第四弾後も良いペースでアップデートをかけていってくれることを願う。

 

今回のアップデートは、スクエア・エニックスのゲーム「ファイナルファンタジー14」とのコラボレーション。最近はこうした会社をまたいだゲームのコラボレーションが増えている。MHWも、これまでに「Horizon zero dawn」、「ストリートファイター」、「ロックマン」などとコラボしてきた。

こうしたコラボレーションは、作り込まれたゲームの世界に、新しい世界観を持ち込むことで新鮮さや驚きを提供することができる。しかし、やりすぎると元々の世界観を壊してしまったり、ファン離れを引き起こしてしまったりする危険性がある。なので、こうしたコラボは各社積極的でありながら慎重に取り組んでいるのではないかと思う。

 

予期せぬ偶然により素晴らしいものが生まれることをセレンディピティと言う。異ゲーム、異世界とのコラボレーションは偶然ではないが、そこから得られるプレイ感や世界観は実際にプレイヤーが感じるまで分からない。もしかしたら、予期せぬ相乗効果が生まれるかもしれない。そこからゲームの新しい可能性が生まれることを期待して、各社コラボレーションを行うのだと思う。

今回のコラボがどのようなセレンディピティを生み出すのかは分からないが、一プレイヤーとしてとても楽しみだし、もっともっと面白いコンテンツを提供してほしいと思う。

やはり、好きなゲーム関連のニュースは面白い。